利用者を騙そうとする悪徳サイト
ここまで述べたようにインターネット上にある悪徳サイトの紹介サイトを利用する手段は、多くの予想サイトについてその実態を把握できるために非常に有効です。しかし、ここに記載されている情報を、ひたすら鵜呑みにしてしまうのは危険であることもお伝えします。というのも、紹介サイトの運営者が悪徳サイト側についている可能性があるからです。最初は本当に悪徳サイトを紹介していたが、そこに目をつけた悪徳サイトに利益を受ける可能性もあるのです。これはその紹介サイトの影響力が大きくなればなるほど、ある意味で危険と言えるでしょう。
一般的にこのような紹介サイトでは、悪徳サイトに関するコンテンツの他に、その紹介サイトがお薦めする優良サイトに関するコンテンツがあるのが一般的です。しかし先述したようにサイト運営側が、悪徳サイト側に付いていた場合はどうでしょうか?優良サイトだと思わせるコンテンツが充実しており、体験談などもある場合には鵜呑みにしてしまわないでしょうか。悪徳サイト側も商売が掛かっていますので、あの手この手で利用者を騙そうと必死になっています。このようなケースもあることは念頭に残して置いて損はありません。
このようなサイトに騙されないようにする自衛手段は、やはり利用者の心構え1つです。優良サイトだと信じつつも、何処かで気を抜かないこと。常に実は悪徳サイトかもしれないと思う心。複数の紹介サイトでの評判のチェックや、紹介記事と実態の違いは無いのかを常にチェックする行為が大きな防衛手段となるのです。